RMTなにがし
オンラインゲームや、RMTの裏事情、暴露話
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DATE: 2009/02/16(月)   CATEGORY: RMT裏事情
もうひとつの競争
ハッキングか!? ハッキングなのか!?

手下こと、くのいちに当ブログをのっとられないよう頑張っていきましょう。

こんばんは わのじです。


さて、オペーレータについてのお話があがりましたので、ついでに私も彼らについてのお話しをしてみたいと思います。

中華業者の窓口となるオペレーターとは、ほとんどがメッセンジャーを通してのやり取りです。
個人的に古くからメッセを利用していますが、この業界に入ってからというものメッセの登録件数は増えに増え、今や100人じゃ聞かないぐらいの数になってしまいました。

メッセの起動が重いのもさることながら、どこに誰がいるのかわからない!
オンライン中のリストにないから、オフラインリストの中も目を凝らして探してもどうも見当たらない。

やっと見つけたと思ったら名前が変わっていやがった
そんなこともよくある話で。

そこで彼らも色々な工夫を凝らしてみるわけです。

名前の前に絵文字記号をつけてリストの先頭にたってみたり、名前の欄に取扱タイトルやら営業時間やらがまとめて書かれていてすごい文字数になっていたり。
メッセの中でも競争は激化しています。

そんな中でも、私がとても印象に残った業者は、

(業者名)-(副題)

この方、副題にはいつも他の業者同様、取扱タイトルなどが書かれていたのですが、ある日ふと目に入ったのは、

「ボクニ天使が舞い降りた」

何があった。

至極個人的な内容ですが、妙に記憶に残ったのでしばらく数日注視していたのです。

その後、数週間変わらなかったある日突然、


「天使の羽が折れた」


そして、数日経過


天使は飛んでいった


なんともドラマティックな。

軽いメンヘラ疑惑を残し、その後彼がオンラインになることはなかったという。

冗談です。


そんな愉快なオペレーターですが、どれをとってもやはり日本語はかなり堪能です。
人によっては日本語学校で学んだという方もいますが、彼らに共通して言えるのはネットを利用して日本と取引しようなんて考え方を持っているわけですから、かなり教育レベルの高い人が多いということです。
彼らは日本のことに限らず勉強熱心で、またよく働きます。

昨日は北京の上のほうにいたのに、次の日にはもう上海で仕事をしていて、「明日にはフィリピンに飛びます。」なんて笑いながら言っている人もいました。

そういった彼らのグローバルな視点や行動力を目の当たりにするとき、国際競争という観点から日本はかなりの遅れをとっている分野も多いと言われる現在、日本人として多少の焦りを感じたりもするわけです。

本日は以上です。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

それではまた次回


皆様の生暖かいご声援お待ちしております。
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DATE: 2009/02/13(金)   CATEGORY: RMT裏事情
三食山菜
WAWAWA わのじです

ハルヒ2期が4月からとな。期待しすぎるとおカラダに触りますよ

数日更新する間がなく、ご無沙汰となっておりました。
今日も楽しくRMTの話題を赤裸々に語っていきましょう。

前回までは中華業者の実態を具体から取り上げましたが、今回はもう少し大きな目線からお話したいと思います。

何しろ中国とひとくちに言えどその広さはとてつもない!
主要都市のひとつである上海でさえ、その人口が1億人を超えているとかいないとか。
国土も人口も果てしなく巨大な中国ですが、その反面人口密度などによる格差社会の問題はとても深刻だと聞きます。

RMT業者にとっても同様で、日本との取引を取持つ仲介業者の多くは、人口密度も高く経済的に豊かな都市などに多く存在しています。
しかし、それらへ集約されるゲーム通貨を生産する、いわゆる「生産工場」はそれ以外のあまり豊かではない地域にも多く存在しているそうです。

一般的に中国では、南北で貧富の差がかなり明確に分かれると言われており、貧困層は北に多いそうです。
従って、中華業者も南北での地域性は顕著です。

まず明確に分かれるのは回線速度です。
南ではブロードバンドな一方、北ではいまだにADSL回線で1MBもでないナローな地域が多く存在しています。

取引を依頼して随分待ったのに、あの例の変な名前のキャラクターが取引場所にまったく来ない!

「すいません。いまログインしてます」

誰がペンタゴンにハッキングしろといってるんだ。

そんなのはRMT事業者なら、一度と言わずよく経験していると思います。

就労環境についても想像を超える悲惨な状況もあるそうです。
実際に視察に行かれた方より聞いた話ですが、北のある生産工場の実態はそれは驚くべきものだったそうです。

不衛生な環境、休みのない重労働、安い賃金、そして

おかずが山菜で、ご飯が山菜。

PCが並ぶ部屋に無造作に中華なべが放置され、その中には山菜が盛られていたそうです。

月の賃金は5千元で18時間労働休みなし。うわぉっ
ただし、同じ地域の製紙工場などでは月収が2千元ぐらいというのと比べれば、これは決して安くはありませんが、北京での平均月収は4万元と言われていますので地域での貧困の差は想像に易い。
なかには北朝鮮からの脱北者を安い賃金で雇っている業者などもいるそうです。

こうした状況を聞く限りでは、RMTもある意味彼らの生活を支える立派な経済活動なんだなと実感します。
日本におけるRMTは娯楽を元に発生したビジネスであり、ある程度生活とは無縁な消費活動の中のひとつであるといえます。
しかしその生産供給をするために、遠い国ではそれを生活の支えにする人たちがいる。

これはもうあれだ、

RMTで地球から貧困を失くそう

とか、言っちゃったらユニセフから支持されちゃったりするんじゃないか?


そんな壮大な夢を追い求め、本日はここまでです。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

それではまた次回


皆様の生暖かいご声援お待ちしております。
DATE: 2009/02/10(火)   CATEGORY: RMT裏事情
黒いアイツら②
知人の中国人(パンピー)に、

「上海ガニを食べたらおなかに虫がいっぱいいっぱいなちゃうよ」

と言われました。

こんにちは わのじです。

さて、前回に続き世界の人口の1/4(ぐらいいそうな)人たちのお話です。

ひとくちに中華業者といってもその種類は様々なもので、所謂「ゴールドファーマー」と呼ばれる生産を主とする業者や、日本の業者との直接窓口となる仲介業者などがよく知るところです。
また、日本に滞在し中国への送金を中継する業者などもいるようです。

3年前の出入国管理法違反で逮捕された熊本の青年も、まあ当時では有名な中華業者の送金窓口です。
検索ワード「熊本 逮捕 王悦偲
ニュースで名前をみた時どっかで聞いたことあるな、と思ったら

口座名義でよくみる名前でした。


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DATE: 2009/02/07(土)   CATEGORY: RMT裏事情
黒いアイツら①
今日も わのじです。

RMT裏事情の5回目のお話しになります。
RMTについては、業者の間でさえ横の繋がりが少なく分からないことばかりです。

あちらはどのくらい売れているとか、そちらはどのタイトルがやられたとか、ほとんどのことが分からない業者ばかりです。
実際、運営しているのかさえ分からないリビングデッドなサイトも普通に公開されているような状態なワケです。

隣の芝生は全てグレーです。

そんなわけで、業界内でさえ実態が謎なもんですが、もっとワケが分からないのが中華業者です。
私がこれまでに関わってきた、また把握してきた中華業者は相当な数になりますが、彼らもまた様々な日本の販売業者と取引を行っています。

彼らとの関係をもつにあたっては、基本的に彼らからのアクションによって取引をはじめる場合が多く、こちらから探してお願いするようなケースはかなり稀です。
それこそ中国語を駆使して、本土のQQに飛び込んでいけば選択肢は無限にありますけど。
大概はほっておけば取引先は毎日新たに現れては増えていくものです。

そんなゴキブリ中華業者も、各々で日々新たな相手先を探し歩いています。

各業者がどの中華業者と関係があるかなどは知る由もありません。

たまに違う業者宛の明細が間違って送られてきて、分かっちゃうぐらいです。

その数にしても、それこそゴキブリと一緒で1匹いたらその10倍は必ず存在しているでしょう。何しろ人口も10倍ですもんね

冗談を言っていたらなんだか、ゴキブリにしか思えなくなってきました。


そんな、素敵なビジネスパートーナーたちについては本日はここまでにし、また次回よりお話しを続けたいと思います。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

それではまた次回


皆様の生暖かいご声援お待ちしております
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