RMTなにがし
オンラインゲームや、RMTの裏事情、暴露話
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DATE: 2009/02/28(土)   CATEGORY: RMT裏事情
未来日記
こんにちは わのじです。

前回RMT市場の衰退について述べたばかりのところで、こんなお話しがでているようです。

NCソフト、BOT配布サイトに訴訟かける (む)ブログ


うーむ、ついにL2までも・・・

これまでのRMT市場の発展はおおよそ3つのタイトルによって支えられてきたといえます。

RO
FF
L2

これは自分のところが、ということではなくどの業者でもほとんど同じだと思います。
また他にも大きなタイトルはいくつかありますが、今は割愛しましょう。

上記のうち、2006年末に起きたクライシス以降、

RO  もうだめぽ
FF  もうだめぽ
L2

となったきたわけで。
そして今回のニュースを見る限り、近い将来もしかしたら、

RO  もうだめぽ
FF  もうだめぽ
L2  もうだめぽ


こ、これは大変。

ただ実現した場合、喜ぶべきは何よりBOTの問題が沈静化することです。
RMTのあるべき姿を考えれば、中華の生産に頼った販売は本来間違っているわけで、その先に例え業界の縮小が待っていようとまったく構わないと思っています。

逆にいえばその中でも生き残っていく事業者は、現在のような姿とはまた違ったスタイルになるでしょう。
そうだな、やっぱり

ボランティア的な


姑息な手段で粗利を得るような業者も、不正との癒着もなくなり、RMTは晴れてクリーンな存在になりましたとさ。めでたしめでたし

そんな未来があるのなら見てみたい。

その時が来るのが待ち遠しいような、待ち遠しくないような複雑な心境にて本日は以上です。


なんの、まだまだ終わらんよ!


ここまで読んで頂きありがとうございました。

それではまた次回


皆様の生暖かいご声援お待ちしております。
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DATE: 2009/02/27(金)   CATEGORY: RMT裏事情
所信表明
こんにちは わたしわのじです。

本日は久々にRMTの事情についてお話したいと思います。

このブログをはじめるにあたってその発端となったのは、RMTの実情について皆様に知って頂きたいという思いからでした。

オンラインゲームが隆盛となる昨今にあって、RMTという行為・その市場、それらを利用するユーザーと利用しないユーザー間の決して交わることのない溝、それを利用した不正・ブラックマーケットの発達、それらは全て、RMTという言葉だけが一人歩きし、実態も分からないグレーな存在として扱われていることが大きな原因であると私は考えています。

それらに対しRMT事業者である我々はこれまで、常にキレイな情報のみを世間に流してきたといえます。
RMTに関するサイトには星の数ほどのバナーが貼られ、

「うちはどこよりも安いです」  そうでもないよ

「うちはバンはありません」  そんなはずないよね


「うちは安全です」  何を根拠に?


これらは、ある意味小売業ならどこでも当たり前に行う宣伝文句です。
それらに例え事実と異なる点があったとしても、それを確かめるすべは現在はないといっていいでしょう。

ネット上で行われる全ての取引には、行う側の正しい判断が常に必要になります。
それはRMTに限らず、yahooオークションでさえ詐欺の可能性を考えなくてはいけません。

そういった現状に対し何をすべきなのかと考えたとき、事業者としてRMTの事実をしっかりと伝える義務があると考えました。
ユーザーの皆様にそれらの情報を知って頂いた上で、ご自身の判断材料にしてもらいたい。

これらの思いを実践する上で重大なネックは、私の素性を明かすことができないというジレンマでした。
事業者である私が自らの素性を明かせば、確かに情報への信頼度はある程度高まりますが、逆にいえばそれが自社の広報としての役割と捉えられたり、他の業者への公平さを欠く情報となってしまいかねない。
また、既に私の素性暴きの手が伸び始めているような気配を感じなくもない近頃、身の危険を省みずに暴露するにはあまりにもブログというツールは心許ない。

従って、ここはあえて匿名性を保つことで、情報の判断をご覧になる皆様の客観性に委ねることにしました。


RMT市場は現在衰退の一途を辿っています。

RMTサイトを巡れば、販売在庫が全てなしになっているサイトがゴロンゴロンしているのに気付きます。
半年後には現在よりさらにその数は多くなっていると思います。

このまま市場が縮小していけば、いずれは事業としては立ち行かなくなる可能性も高く、個人の副業レベルでおこなうお小遣い稼ぎの一部になってしまうこともありえます。
その場合最も恐れるのは、現在のような無秩序な状態で市場が煩雑することで、麻薬や覚醒剤取引のような法を犯す行為としての側面が強くなってしまうことです。

RMTはゲーム会社の規約違反とはいえ、ネット社会の特質が生み出したサービスとしての側面もあります。
商取引という利益追求を超えたサービス業として、RMTはもっと活用されるべき場がたくさんあると私は考えています。

世間に認められたい。ではなく、世間が認めずにはいれないという役割を担う日まで戦いは続きます。


SOS団設立に関するアレみたいな感じになってしまいましたが、本日は以上です。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

それではまた次回


皆様の生暖かいご声援お待ちしております
DATE: 2009/02/25(水)   CATEGORY: RMT裏事情
韓国沈没
似たようなタイトルの映画がありましたね。

こんにちは わのじです。

韓国のリアル通貨の下がり幅が面白いことになっているようですね。ウォーン

下手すると来週にも韓国という国がなくなるかもしれませんね。

現在日本で利用できるオンラインゲームのほとんどは韓国のものです。
韓国企業として有名なサムソン・LGなどはほぼすべて外国資本によって運営されているそうですが、オンラインゲーム関連の会社はどうなんでしょうね。
ユーザーサービスがどうとか以前の問題になりそうな気配があります。

そんな中、昨年12月にはこんな出来事もあったようです。

リネージュRMTで有罪判決、市場に存続の危機

韓国では2007年より「ゲーム産業振興に関する法律」が施行され、一部のRMT取引は処罰の対象となりました。
上記の判決が確定した場合、韓国のRMT市場はさらに収益低下となる可能性が高いということです。

対外債務で沈没寸前な状況で、さらに690億円規模の市場が消失したら真剣に危ないんじゃないか。
だからこの際、

国をあげてRMTを推進する。

みたいな予想を超えた方向にいってくれることをやんわり期待したりして。



そんなわきゃーない。


ウォーン



本日は以上です。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

それではまた次回


皆様の生暖かいご声援お待ちしております。
DATE: 2009/02/23(月)   CATEGORY: RMT裏事情
ROSE最後の日
こんにちは わのじです。

将来的には祝日となる本日は、とあるブログで拝見したお話について。

こんなこと書くと左よりな人たちにまで追われるハメになりそうだ!

物申す!

ローズオンラインでのインフレについての議論がされています。
RMTも若干話題にあがっていましたので、題材に取り上げさせて頂きました。


ローズオンラインは私もクローズからはじめて、60代ぐらいまでやっていた時期がありましたが、大規模アップデートのジェネレーション2でキャラクターのワイプがありクエスト初期化をされた時点でやめた経緯があります。
その後の経緯はあまり詳しくはありませんが、正直いまだにこういったユーザーが存在し、真剣に対策などを議論しちゃったりしていることに、ある種の感動を覚えずにはいられません。

そもそもこのゲームは、当時より運営会社の対応の悪さは有名で、キャラクターのワイプをはじめ、通貨の増殖バグやその他諸々、続けるに値しないオンラインゲームの筆頭にあがるタイトルであったと個人的には考えていました。

また、過疎化についても結構有名な話で、それを要因としたゲーム内のインフレがよりユーザー離れを引き起こしているのが現状です。
インフレが起こる原因は概ね需要の逼迫が多いのですが、ローズに限っていえばゲーム世界自体の衰退の一言に尽きると感じます。

リネージュ最期の日

先月よりリネージュ公式サイトにてだされたネタですね。
4年ぐらい前に、あるユーザーが発意した2ちゃんねるでのスレッドが元ネタです。

涙腺のゆるい私にはなかなか画面の見えなくなる話が多かったのを覚えています。
フラッシュ動画などで記憶している方も多いのでは?


ローズ最後の日も近いのかもしれませんね。

日々新たなオンラインゲームが生まれる一方、人の離れるオンラインゲームがあり、その中でも変わらず真剣に向き合うユーザーが残ったりする。
運営会社を動かすまでの力を発揮するかは分かりませんが、そういった中で生まれた結束はオンラインゲームなんかを超えた強い結びつきなんじゃないでしょうか。

きっとオンラインゲームの最後は、そういったコミュニティを形成するためにあるのかもしれない。
と考えてみたりもします。





ハッ

RMTについての言及が何一つありませんでしたね。

ローズか、

まあそんなに売れないよね。

本日は以上です。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

それではまた次回


皆様の生暖かいご声援お待ちしております。
DATE: 2009/02/23(月)   CATEGORY: 運営方針
リンクの方針

リンクはご自由にお張りください。トップページへのリンクだけでなく、記事への直リンクもOKです。しかしながら、多くの読者の方に読まれるブログになりたいなという野望もありますので、ずーっとリンクをして頂ける相互リンクの方が大歓迎であり、相互リンクのご希望の方はネ申様確定となります(笑)ちなみに、ファンレターも受け付けておりますのでどしどしご応募を。

リンクのお願いは年中受け付けております

リンクのお願いは年中受け付けております。コンビニの店員さんと争いたいわけではないのですが、コメント欄に書いて頂けるといつでも読む事ができるので、リンクのお願いはコメント欄の方へお気軽にどうぞ。(照れ屋さんな方は非公開コメントでもOKです♪)

しかし、その際は、当サイトへのリンクを張った上で、コメントを頂けるとありがたいです。こちらはリンクを確認した後に、速やかに貴サイトのリンクを張りたいところです。

ネ申様確定された方への小さな特典

時間的に余裕があれば、相互リンクして頂いた方のサイトを、当サイトで紹介したいと思います。いきなり100人の方に(ねーよ)お願いされると時間的にも紹介しきれないと思いますので、その際はご了承下さい・・・。

お約束な注意書き

以下の様なサイトの場合はリンクはお断りします。

  • 当サイトのコンテンツとマッチしない。(ゲーム関連ではないサイトなど)
  • 広告が主でコンテンツが少なく、全く魅了されなかったサイト(あくまで私の主観での判断をします)

以下の様なサイトは、たぶんリンクを外しますのでご了承下さい。

  • 更新が数ヶ月と止まっている!ウェブマスター消息不明…な人。
※この文章は、今後編集される可能性大です。気がコロコロ変わるお年頃というわけでもないのですが、充実させていきたいところです。(2009年2月23日)
DATE: 2009/02/22(日)   CATEGORY: RMT裏事情
RMTの与太話
こんにちは わのじです。

先日情報社会学会でRMTについての与太話が行われたようです。

自分で与太話って言ってりゃ世話ないですね。

1月31日シンポジウム資料:RMTネタでの与太話など
http://www.glocom.ac.jp/symposium/20090131_3rd.pdf


要約:現在、インターネットは、万国共通の公共的プラットフォームとして機能している。そのため、ネットワーク中立性をめぐる問題等の、インターナショナルなガヴァナンスの問題が論じられている。一方で、オンラインゲームなどの世界は、インターネットのような一次的現実に属する公共空間としてのリアリティを認められず、二次的現実に属する<おままごと>の空間として括られている。だが、90年代末以降にオンラインゲームの世界で問題となったRMTと呼ばれる現象は、二次的現実空間の問題が、一次的現実の公共・基幹インフラに関わるような形で展開してきた。これは、二次的現実空間のインフラの問題も、一定規模・一定期間を超えれば一次的現実の公共性を考えるための変数として機能しうることを示している。のみならず二次的現実空間では、インフラ設計そのものを独自に構築できるため、コミュニケーション/行為のインフラとしての自由度は一次的公共空間のそれを凌駕する可能性を持ち得ている。本稿では、このような二次的現実のインフラが、一次的現実との間でどのように相互作用するのかを、RMTをめぐる実際の展開を一つのケーススタディとして示した。



確かに与太話でした。


実はここのシンポジウムでたことありますけど、なんかいわゆるアカデミックな人が難しい言葉でなんとなくまとめてみたって話ばっかりで実践的な話題はあまりないみたいです。

「では、これをふまえて現実的にはどうするべきですか?」

と問われると、

「それがこれからの課題です。」


そんな議論に意味あるんかいな。

と思いました。


まあ、それが仕事なのでしょうけど。知識じゃ世の中は動かんよね

本日は以上です。

それではまた次回


皆様の生暖かいご声援お待ちしております。
なんか面白そうなブログ
というタイトルに変えようかしら

こんにちは わのじです。

リンクして頂きありがとうございます。


なんか面白そうに盛り上がってるみたいです。



『ルナティア』RMT撲滅に向けた取り組みにつきまして

【リリース】エムゲーム,「ルナティア」のRMT取り締まり強化を発表


というかルナティアってなんぞ?と思って調べてみたら、先月の1月15日からベータテストが始まったばかりのゲームのようですね。

随分最初からがんばってますけど、人気でなけりゃRMTに厳しくしようが一緒だと思うのですが。
この会社のゲームは今までもRMTへの対処が割りと厳しいところです。

少し遊んでみようと思います。


本日は以上です。

それではまた次回


皆様の生暖かいご声援お待ちしております。
DATE: 2009/02/19(木)   CATEGORY: RMT裏事情
あの人は今的な話
こんばんは わのじです。

前項にて懐かしい話題に触れましたので、今回は引き続きROのお話をしたいと思います。

実名まで晒された彼(28歳)は今何をしてるんでしょうね



案外RMT業界にいたりして。


2006年7月19日にネットを騒がせた事件について詳しい情報は以下よりどうぞ。
BOTNEWSも随分前に終わってしまいましたね。結構面白かったのに

ガンホー社員不正アクセス禁止法で逮捕とかのまとめ(BOTNEWS)

・・・そういえば、この4ヶ月後ぐらいにガンホーがこの元職員に対して7,500万円の損害賠償をするって息巻いてるってニュースがありましたが、どうなったんだろう?


さて、当時のROは現在と異なりRMT市場が盛んなタイトルだったことは述べました。
この事件で明らかになったのは、RMTを禁止していているはずの運営会社が、社内での不正アクセスやRMTにさえ対処することができていなかったということです。

5ヶ月間にわたって社内で通貨が不正に増殖されていた事実を、たまたま偶然見つけられたことによって世の明るみにでたこの事件。
当時、RMT事業者としてこのニュースを聞いた時の感想は、

ROの買取?腐るほどいるよ?

という感じでした。

偽造されたzenyの総額690G(6910億zeny)あまり。
全24鯖(サーバー)にキャラクター枠をフルに使い、3キャラずつ作り持たせていたとのこと。
5ヶ月で1鯖あたり29Gとして、複数の販売業者へ販売したら1ヶ月に1G以下の買取のお客様。

心当たりが多すぎて絞り込めない。

正直な話、当時はROに限って言えば日本人のBOTのほうが多かったと思います。
現在でも優秀な生産者は少ないながらも存在しているのも事実です。

中華業者ももちろんたくさんいましたが、BOTの性能やBANからの回避能力は日本産のBOTのほうが優秀でした。

だって、

自分も使ってましたし。

BOTというと、どうも犯罪のニオイがしそうな危険なモノというイメージがあるかもしれませんが、元はチートなどの発展系で個人が誰でも使えるようなものでした。
従って個人レベルで、寝てる間にパソコン付けっぱなしでzeny稼いでいたなんて、結構誰でもできるような技術でした。

BOTと一口にいっても、放っておけばジャブジャブお金が増えてくなんて甘いものではなく、実際それでどれだけ生産量を確保できるかは操作する人の知識・技術によって大きく左右されるものです。

私は商売上、様々なゲームのBOTを実際に使ったことがあります。

実用性を得られたものはありませんでしたが。


よく説教部屋へ放り込まれていました。


一時期、個人的にROのBOTをつくる業者と付き合いがあったこともあり、試しに使うに至ったのですが、彼らもまたネトゲが生み出した影のプロフェッショナルだなと感じました。
元からROが好きな人たちだったこともあって、ROへの執念にも似た愛情を少なからず感じてしまいます。

好きなものをとことんやり尽くしたいという思いはここまで人を動かすものか。

と、他人事ながら感心したのを覚えています。

マニア魂は日本人独自の才能なのかもしれません。


途中より論点が若干ずれてしましましたが、本日は以上です。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

それではまた次回


皆様の生暖かいご声援お待ちしております。
DATE: 2009/02/18(水)   CATEGORY: RMT裏事情
スクエニ大好き^^
こんにちは 100万ボルトの笑顔 わのじです。

また思いもよらぬ話題転換にとまどいつつ、本日もがんばっていきましょう。

ラグナロクオンラインのRMTについては、現在もっとも運用の厳しいゲームタイトルのひとつです。

初期のRMTと言えば、上記ROに加えてFF・L1・UOなどが主流タイトルとして扱われていました。
個人間で通貨がひとくち1万円前後で取引されていたり、ROではレアカードがウン万円の価値を持ったりしていた時代です。

ああ、あの頃はよかった。

現在はどの業者でもメインタイトルとして扱えるほどの取引は確立できていないところが多いと思います。

この要因のひとつには、主に運営会社の対応の厳しさがまずあげられます。

何しろ中華業者から仕入れればほとんど確実にBANされるし、新しくアカウントを作っても同じIPで接続しようものなら、在庫を所持していなくたって数時間後にBANされることもあるぐらいのチェックの厳しさ。
個人間での取引も場合によっては危ないぐらいです。

だってね、

社内でRMTしてりゃ、厳しくせざるを得ないですね。

数年前になりますが、運営会社の社員が同ゲームの通貨を不正に増やし、RMTで数千万円を個人的に換金していたという事件が全国的にニュースになったのは皆さんの記憶にも残っていることでしょう。

この事件後から、ROのRMTは現在の厳しさになったといっていいと思います。

この会社は他にも色々なところで話題にあがりますよねー

この会社の重役があるRMT会社の代表とか、どっかのIT企業の取締とかに名前があがっちゃってたりね。
まあ、その話はまたいずれ。



運営会社自身がRMTへの関わりが深い会社は、RMTへの対処が厳しい。

見方を変えると、ここで面白い仮定が生まれます。


RMTへの対処が厳しい運営会社は、RMTへの関わりがあるかもしれない

うーむ

皆さんどう思います?


現在対RMTへの対処が厳しいと言えば、まず最初に名前があがるのはアレですよね。

タルタルタルとかいうキャラが愛らしい国産RPG


タスクフォースとかが大活躍の老舗のゲーム会社。
RMTへの対処の厳しさはこの会社も折り紙付です。


社内の不祥事隠してんじゃないの?


社員が釣りBOTとかDUPEでGIL生産してたりして。

どっかの業者に横流ししてマネー稼いでたりして。

と疑いの眼差しを向けたくなってしまいますね。


皆さんどう思います?

もしこのブログが怖い人たちの目に留まったら、このブログは予期せず閉鎖するかもしれません。

ああ怖い怖い。


そうだ、そういう時は

このブログに書かれていることは事実を元にしたフィクションです。
当ブログの内容について発生する全ての問題について一切の責任を負うものではありません。


とでも書いておけばいいか。



本日は以上です。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

それではまた次回


皆様の生暖かいご声援お待ちしております。
DATE: 2009/02/17(火)   CATEGORY: くのいち
ROユーザーってすごい。すごすぎる。
こんばんは。くのいちです。

今日もわのじさんに殴られながらお仕事頑張ってます。


ワノジサン エガオミセテ・オネガイ シャナイガ893ノ ジムショノヨウデス。



さて、今日のお題です。


ROのユーザーって一つの秘密結社ではないかと。

BOTNEWSに続き仮想橋の管理人さん達、ROを愛してるユーザーさん達がゲーム内でデモしたりなんか、プロンテラ大聖堂前が国会議事堂の様にみえちゃいます。


癌を動かす為にものすごい資料とかつくっちゃって、オフミ前の提出資料とかみたらマジスゲ-

オフミ前の資料皆さんご覧になった事ありますか?

癌が喉から手が出るほど欲しいと思う資料を作ってる。
これが欲しいが為に、BOT放置してたんじゃないかと思うほどの綿密なユーザー心理を書いてある資料。


凄すぎる。

他のゲームではそこまでは見られない異質さ。


ユーザー同士で連携し、ボスモンである癌を倒す為に頑張り、倒した。
結果、そして・・・・BOTも消えた。

対策を癌が遣らざるを得なくなる程追い込んで。
株価暴落させて。

あっぱれ。

ROのユーザーは、ネ申


今日のくのいちの教訓。


お客様はネ申様です。



ROってそんなに面白いんですかねぇ
くのいち的には、FF11にはまってリアル世界から遠のいてた期間が結構あったので、はまるのはわかるんですけどw
DATE: 2009/02/16(月)   CATEGORY: RMT裏事情
もうひとつの競争
ハッキングか!? ハッキングなのか!?

手下こと、くのいちに当ブログをのっとられないよう頑張っていきましょう。

こんばんは わのじです。


さて、オペーレータについてのお話があがりましたので、ついでに私も彼らについてのお話しをしてみたいと思います。

中華業者の窓口となるオペレーターとは、ほとんどがメッセンジャーを通してのやり取りです。
個人的に古くからメッセを利用していますが、この業界に入ってからというものメッセの登録件数は増えに増え、今や100人じゃ聞かないぐらいの数になってしまいました。

メッセの起動が重いのもさることながら、どこに誰がいるのかわからない!
オンライン中のリストにないから、オフラインリストの中も目を凝らして探してもどうも見当たらない。

やっと見つけたと思ったら名前が変わっていやがった
そんなこともよくある話で。

そこで彼らも色々な工夫を凝らしてみるわけです。

名前の前に絵文字記号をつけてリストの先頭にたってみたり、名前の欄に取扱タイトルやら営業時間やらがまとめて書かれていてすごい文字数になっていたり。
メッセの中でも競争は激化しています。

そんな中でも、私がとても印象に残った業者は、

(業者名)-(副題)

この方、副題にはいつも他の業者同様、取扱タイトルなどが書かれていたのですが、ある日ふと目に入ったのは、

「ボクニ天使が舞い降りた」

何があった。

至極個人的な内容ですが、妙に記憶に残ったのでしばらく数日注視していたのです。

その後、数週間変わらなかったある日突然、


「天使の羽が折れた」


そして、数日経過


天使は飛んでいった


なんともドラマティックな。

軽いメンヘラ疑惑を残し、その後彼がオンラインになることはなかったという。

冗談です。


そんな愉快なオペレーターですが、どれをとってもやはり日本語はかなり堪能です。
人によっては日本語学校で学んだという方もいますが、彼らに共通して言えるのはネットを利用して日本と取引しようなんて考え方を持っているわけですから、かなり教育レベルの高い人が多いということです。
彼らは日本のことに限らず勉強熱心で、またよく働きます。

昨日は北京の上のほうにいたのに、次の日にはもう上海で仕事をしていて、「明日にはフィリピンに飛びます。」なんて笑いながら言っている人もいました。

そういった彼らのグローバルな視点や行動力を目の当たりにするとき、国際競争という観点から日本はかなりの遅れをとっている分野も多いと言われる現在、日本人として多少の焦りを感じたりもするわけです。

本日は以上です。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

それではまた次回


皆様の生暖かいご声援お待ちしております。
DATE: 2009/02/15(日)   CATEGORY: くのいち
くのいちでございます
はじめまして。

わのじさんの手下として働く、忍びの、くのいちです。

わのじさん今日はさぼりお休みなので、くのいちが初のブログを担当させて頂きます。

わのじさんほど、アタチ詳しくないので今日は買取するときのお話なんかを書いてみます。

オペレーターとして、中華業者さんと
「お話するのは結構楽しい。& 言ってる事アタチわかりませんっ」
てな時もあるわけで。

意思疎通に苦しむ場面もあり、PC前で「てめーふざけんじゃねぇ!!」なんて事もあったりなかったり。


毎朝おはようございますと一声にメッセでご挨拶。

ゴアイサツダイジ。エライエライ

各社様々ですが、比較的昔に比べると日本語堪能なオペレーターさん達が多く、逆に、くのいちの日本語のほうが危ういのではと思うことも多々。

皆さん日本語のお教室にでも行ってらっしゃるのかと、ビジネスマナーもばっちりなところが今は多い様な感じです。


やっと気がついてくれたか!!

サービス業だってことを。



ただ最近、いつの時代の日本語教室に行かれたのでしょうか?
リネージュ2の買取の際に、

拙者でござる。これから届けに参るのでそこで待て

と言われ、固まった事もあったり。 ワラワラ

拙者って最近使わないよ?

と思わず言いたくなったのですがぐっとこらえ、PCの前で大笑いしちゃったくのいちです。

日本のRMT業者もそうですが、中華業者もやはり勝ち残れるのはサービスが良いところ。

ここは、物を売るって事で共通な事なんでしょうね。


ってなわけで難しいお話は、わのじさんが7日坊主にならなかったら続くかもしれません。

それではみなさまごきげんよう。
DATE: 2009/02/14(土)   CATEGORY: RMT裏事情
消えたアデナ
こんばんは わのじです。

空気の暖かさに春を感じつつ、しかし懐の寒さはまるで氷河期な近頃、って誰がうまいこと言えと(略


せっかくブログというカタチでRMTについてのお話しを書いておりますので、本日はリアルタイムなネタをご提供しようかと思います。

先週のことになりますが、リネージュ2においてアデナが消える現象が起きていました。原因はある中華業者のDUPEによるものです。

オンラインゲームにおけるDUPE(複製)とはゲーム内において、バグや不正プログラムを利用して通貨を増殖することです。当然のことながらBAN対象です。

その中華業者Oから仕入した中にDUPEによって生産されたアデナが混じっていたようです。
有名どころですので、同じ被害にあった販売業者の方も割と多かったのでは?

リネージュ2といえば、オープンベータ時代にもユーザーレベルでのDUPEが起きたゲームですね。
ラグを利用してクエストの報酬がクリックの回数分増殖するというもの。
対象NPCの周りに休日の渋谷ハチ公前のような人だかりができていたのも今は懐かしいです。

さて話を戻しまして、ゲーム通貨が消える現象、実は結構珍しいのです。

通常であれば不正通貨が混じっていれば所持しているアカウントごとBANされるのが当たり前ですが、今回は受け取った販売業者のアカウントはBANされていなかったものもあったようです。
受け取った在庫の一部が数時間後にログインしたら何故かなくなっていったというものでした。

仕入業者Oのアカウントは、翌日に当然のごとく全てBANされていましたけどね。

お取引前だったのでお客様への被害がなく何よりですが、先週にリネージュ2のアデナを買ったユーザーの中には消えてしまった方もいるのでは?
せっかくお金を払って買ったものですから、購入した販売業者に事情を説明してご相談することをお勧めします。

さすがに消えた事実を証明することが難しいので、全て補償してもらえるとは限りませんが、逆に言えばそうしたユーザー様からの生の声に真摯に対応してくれる業者は、かなり信用してよい業者だともいえます。

購入する販売業者を選ぶ際の判断基準にされてみてはいかがでしょうか。


本日は以上です。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

それではまた次回


皆様の生暖かいご声援お待ちしております。
DATE: 2009/02/13(金)   CATEGORY: RMT裏事情
三食山菜
WAWAWA わのじです

ハルヒ2期が4月からとな。期待しすぎるとおカラダに触りますよ

数日更新する間がなく、ご無沙汰となっておりました。
今日も楽しくRMTの話題を赤裸々に語っていきましょう。

前回までは中華業者の実態を具体から取り上げましたが、今回はもう少し大きな目線からお話したいと思います。

何しろ中国とひとくちに言えどその広さはとてつもない!
主要都市のひとつである上海でさえ、その人口が1億人を超えているとかいないとか。
国土も人口も果てしなく巨大な中国ですが、その反面人口密度などによる格差社会の問題はとても深刻だと聞きます。

RMT業者にとっても同様で、日本との取引を取持つ仲介業者の多くは、人口密度も高く経済的に豊かな都市などに多く存在しています。
しかし、それらへ集約されるゲーム通貨を生産する、いわゆる「生産工場」はそれ以外のあまり豊かではない地域にも多く存在しているそうです。

一般的に中国では、南北で貧富の差がかなり明確に分かれると言われており、貧困層は北に多いそうです。
従って、中華業者も南北での地域性は顕著です。

まず明確に分かれるのは回線速度です。
南ではブロードバンドな一方、北ではいまだにADSL回線で1MBもでないナローな地域が多く存在しています。

取引を依頼して随分待ったのに、あの例の変な名前のキャラクターが取引場所にまったく来ない!

「すいません。いまログインしてます」

誰がペンタゴンにハッキングしろといってるんだ。

そんなのはRMT事業者なら、一度と言わずよく経験していると思います。

就労環境についても想像を超える悲惨な状況もあるそうです。
実際に視察に行かれた方より聞いた話ですが、北のある生産工場の実態はそれは驚くべきものだったそうです。

不衛生な環境、休みのない重労働、安い賃金、そして

おかずが山菜で、ご飯が山菜。

PCが並ぶ部屋に無造作に中華なべが放置され、その中には山菜が盛られていたそうです。

月の賃金は5千元で18時間労働休みなし。うわぉっ
ただし、同じ地域の製紙工場などでは月収が2千元ぐらいというのと比べれば、これは決して安くはありませんが、北京での平均月収は4万元と言われていますので地域での貧困の差は想像に易い。
なかには北朝鮮からの脱北者を安い賃金で雇っている業者などもいるそうです。

こうした状況を聞く限りでは、RMTもある意味彼らの生活を支える立派な経済活動なんだなと実感します。
日本におけるRMTは娯楽を元に発生したビジネスであり、ある程度生活とは無縁な消費活動の中のひとつであるといえます。
しかしその生産供給をするために、遠い国ではそれを生活の支えにする人たちがいる。

これはもうあれだ、

RMTで地球から貧困を失くそう

とか、言っちゃったらユニセフから支持されちゃったりするんじゃないか?


そんな壮大な夢を追い求め、本日はここまでです。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

それではまた次回


皆様の生暖かいご声援お待ちしております。
DATE: 2009/02/10(火)   CATEGORY: RMT裏事情
黒いアイツら②
知人の中国人(パンピー)に、

「上海ガニを食べたらおなかに虫がいっぱいいっぱいなちゃうよ」

と言われました。

こんにちは わのじです。

さて、前回に続き世界の人口の1/4(ぐらいいそうな)人たちのお話です。

ひとくちに中華業者といってもその種類は様々なもので、所謂「ゴールドファーマー」と呼ばれる生産を主とする業者や、日本の業者との直接窓口となる仲介業者などがよく知るところです。
また、日本に滞在し中国への送金を中継する業者などもいるようです。

3年前の出入国管理法違反で逮捕された熊本の青年も、まあ当時では有名な中華業者の送金窓口です。
検索ワード「熊本 逮捕 王悦偲
ニュースで名前をみた時どっかで聞いたことあるな、と思ったら

口座名義でよくみる名前でした。


続きを読む
DATE: 2009/02/07(土)   CATEGORY: RMT裏事情
黒いアイツら①
今日も わのじです。

RMT裏事情の5回目のお話しになります。
RMTについては、業者の間でさえ横の繋がりが少なく分からないことばかりです。

あちらはどのくらい売れているとか、そちらはどのタイトルがやられたとか、ほとんどのことが分からない業者ばかりです。
実際、運営しているのかさえ分からないリビングデッドなサイトも普通に公開されているような状態なワケです。

隣の芝生は全てグレーです。

そんなわけで、業界内でさえ実態が謎なもんですが、もっとワケが分からないのが中華業者です。
私がこれまでに関わってきた、また把握してきた中華業者は相当な数になりますが、彼らもまた様々な日本の販売業者と取引を行っています。

彼らとの関係をもつにあたっては、基本的に彼らからのアクションによって取引をはじめる場合が多く、こちらから探してお願いするようなケースはかなり稀です。
それこそ中国語を駆使して、本土のQQに飛び込んでいけば選択肢は無限にありますけど。
大概はほっておけば取引先は毎日新たに現れては増えていくものです。

そんなゴキブリ中華業者も、各々で日々新たな相手先を探し歩いています。

各業者がどの中華業者と関係があるかなどは知る由もありません。

たまに違う業者宛の明細が間違って送られてきて、分かっちゃうぐらいです。

その数にしても、それこそゴキブリと一緒で1匹いたらその10倍は必ず存在しているでしょう。何しろ人口も10倍ですもんね

冗談を言っていたらなんだか、ゴキブリにしか思えなくなってきました。


そんな、素敵なビジネスパートーナーたちについては本日はここまでにし、また次回よりお話しを続けたいと思います。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

それではまた次回


皆様の生暖かいご声援お待ちしております
DATE: 2009/02/06(金)   CATEGORY: RMT裏事情
逆黄砂
こんにちは わのじです

さて5日目となります今回は、題名がなんだか意味不明ですね

あの大陸へひらひらと飛んでいってしまったものについてのお話です。


RMTがゲーム運営会社の定めた決まりごとを逸脱する行為であることはここまでに述べてきました。
そして、その制裁として現在では対象のゲームアカウントの停止(BAN)が最も重い処罰にあたるわけですが、このBANについても、ゲームをプレイするユーザーにとってかなり実態の曖昧な現象のひとつです。

現在多くのゲームでBANの対象となる行為が細かく定められています。
その代表的なものでは、
・公序良俗に反する行為 ←不適切な発言や詐欺行為
・プログラムの改変行為 ←チートとかの不正プログラム
・RMT行為 ←ご存知RMT
・接続先の制限 ←海外接続や多重接続の禁止
などが有名なところかと思います。

これら対象となる基準はいまいちはっきりしていませんが、明確に分かることは、「運営会社の収益に損失を与える行為」はBANの対象になっているということです。

つまり、チートでズルをしたり、○ンコと連呼して周りのユーザーのプレイ意欲を損ねることで、ユーザーの利用を阻害することによる損失、サーバー攻撃による被害の復旧などの現実に発生する損失。
容易に思いつくのはそんな感じだと思います。
利潤を追求する企業として当然とるべき姿勢であるわけです。

RMTはその中で言えば、ユーザーのRMTへの反感情による悪影響という点での対象になっているようにも一見感じますが、実際のところRMT取引全てがBANされていないので、どうも違うらしい。
ゲーム内経済のバランスが? いやいや

問題はもっと大きなものだと思います。

RMTを商材とすることによって生まれた、海外生産業者やそのブラックマーケットによる実質的な国外への外貨流出が深刻な問題になっています。

RMTが市場として拡大してきたことには、需要に対して満足に供給できる土壌も同時に拡大してきたことが大きな要因でもあります。
それを可能にしたのは、個人間取引を超えてゲーム通貨を専門に生産するゴールドファーマーと呼ばれる生産業者の存在があったわけですが、彼らのほとんどは国外の、主に中国などに拠点を持つ海外の業者です。(日本にもいましたけど

これら海外の業者が大量に出現し、(場合によっては不正に)生産した通貨を流通させることでゲーム通貨の市場価値は大きな価格破壊を起こしました。
個人間での取引が主流だった頃は、ROのzenyが1M1万円もした時代からあっというまに100円になるほどの暴落。

利用するユーザーにとっては単価が安ければ購入しやすいし、また量だって多く欲しい。
そうして、さらに市場は拡大していきます。
ここで気付くのは、日本のRMT市場の価格競争を決定づけたのは、実は企業間競争ではなくただ中華業者の生産量とその能力だったということです。

業者が多く生産すればゲーム通貨はゴミのように扱われ、生産が少ないゲームは需要を満たすことができず高騰する。


ところで、これらで流通したお金どこにいっちゃったんでしょう?

全部、中国へいっちゃいました。

年間数百億という日本のお金、

中国へいっちゃいました。

これは大問題です。
国同士の輸出入で発生するべき関税も無視し、地下銀行を通してどんどん日本のお金が中国へプレゼントされいてるという事実。これは大変な問題です。
ゲーム会社という一企業の損益を超えた、国益の損失ということになります。
そうなっては、それに対処しないわけにはいかないですね。

これらの状況を作り出したのは無作為に増殖したRMT業者の責任であり、そしてそれを野放しにした運営会社の責任でもあるのです。
これらのことについて、大きな過失があったと私は深刻に受け止めています。
しかし、RMT自体への問題に摩り替えるのは、原点に立ち返り、売りたい人と買いたい人がゲーム内で取引できるという本来の意味を大きく見失っていると思うのです。

正直いえば、

中華業者消えてほしい

とずっと思っています。

だって、彼らのおかげで販売単価は安くなるし、不正な通貨が混ざってBANは絶えないし、なにより日本語おかしいし。

勘違いしている方も随分多いと思いますが、日本にいるほとんどのRMT業者は中華業者が嫌いです。
もちろん仕入先として主要に取引をしているところも多いでしょうし、彼らがいなければそれはもう死活問題になるというのも事実ですが。
でも、理想としては中華業者なんていないRMT市場が日本の業者の願いだと思うのです。

なぜならば、

RMTはボランティア精神だから

すいません、嘘です。

冗談はおいておいて、中華業者についての問題は今回の話だけでは留まりません。
次回はRMT業界のさらに裏、中華業者の実態についてお話したいと考えおります。


ここまで読んで頂きありがとうございました。

それではまた次回


皆様の生暖かいご声援お待ちしております
DATE: 2009/02/05(木)   CATEGORY: RMT裏事情
RMTの善悪論
こんにちわのじです。

4日坊主にならないようがんばっていきましょう。


さて、傍若無人に、そして直情的なまでにここまでRMTの裏の事情についてお話してきましたが、ご覧になった方はどのような印象をお持ちでしょうか。

「どうせRMTerの虚言だろう」

「どこかのヲタクの自作自演だろう」

そんなご意見をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんね。

現在のRMTの問題はまさにそこなのです。


RMTについての話題や実態について、ここまでアンダーグラウンド化してしまった原因のひとつに、確固たる情報の絶対的な不足があげられると考えています。

ふと思い立ったことをちょろ~んとググってみれば、大概のことは情報として得ることができる現代にあって、誰も何も確かな情報を得ることができないという不透明感、それがRMTの業界では蔓延しているといえます。

確かにRMTに関する掲示板や情報サイトは数多く存在していますが、RMT事業者である私からすれば、「何を根拠にそんな事を」と思うような情報が普通に話題に取り上げられていたりするのが現状です。

結局、何が正しい情報で何が偽りの情報なのかの判断は、全てそれを受け取った方の主観性に委ねられるとても不確かなものです。

私がRMT事業者としての意見を述べている以上、RMTに対して肯定的な立場として受け取られることも至極当然なことではありますが、一個人として、オンラインゲームをかなりヘビーにやっていた時期もあり、その時にはまた、一人のユーザーとして多くのことを見聞きしてきたつもりです。

その上で、私がRMTについてもっているスタンスというものは、

RMTは良いものでも悪いものでもない。

という一言につきます。

RMT行為自体に善悪の基準となる判断材料はあるはずがないのです。
もちろん、RMTが無作為に、またアングラ的に行われていることによって起こる数々の問題は深刻であり、それこそがRMTを反対する意見を持つ方々の主な後ろ盾となっていることは事実です。

ただ、逆に言えばRMTに肯定の立場であるRMT業者の中には、それらの問題に対して真摯に取り組みまた実践することで、現状を変えようと努力しているものたちがいることも理解して頂きたいと思います。

人によってどういった意見を持つかはまったくの自由でありますが、それらの意見を他者へ発信する以上は、それを理解・納得させる為に自らが進んで努力を惜しまないことが大事です。

ただRMTが嫌いです。

その一言で現状が変わることはありません。

では、どうしたらいいか、何をしていけばいいのか。
自ら考えて実践していくことではじめてその言葉は力を持つのではないでしょうか。
ここではあえて、肯定者(仮)の意見として以上のように述べさせて頂きました。



まあ、ぶっちゃけ言えばRMTが好きとか嫌いとか、良いとか悪いとか、

正直どっちでもいい

世の中で必要とされればそこにビジネスが生まれ、それがダメならやめるだけ。
なくならないように努力するのは生きるためであり、またそれが必要としてくれている人たちへのためともなる。

大人は汚いよ?


主に感情的なお話しとなってしまいましたが、以上です。
次回からはまた、RMT業界の事情について引き続きお話させて頂きたいと考えております。

今回はその閑話休題ということで。


ここまで読んで頂きありがとうございました。

それではまた次回


皆様の生暖かいご声援お待ちしております
DATE: 2009/02/04(水)   CATEGORY: RMT裏事情
誰がために
坊主頭にしていた時、道端で893風味たっぷりの方々に道を譲って頂きました。

こんにちは 笑顔が素敵なわのじです。

まだ3日坊主の可能性は否定できない。


さて3日目となりました本日は前回に引き続き、RMTの市場についてのお話から続けたいと思います。

その前に、

前項にてRMT業者は売上おっくせんまんで、リアルマネーウマー的な発言がありましたが、ひとつだけお断りさせていただきたいことがございます。

RMT業界は儲かりません

正直申し上げます。

RMT業界は儲かりません


これだけ申し上げても、きっとこれをご覧の方の中には「何嘯いていやがる」という印象をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。

例えばの話、あるゲーム通貨では販売価格が100円だったとしましょう。

それを仕入れるためにかかる費用、単純に言えば仕入価格はだいたい90円ぐらいだと思って下さい。

ということは、その利益は?

100円 - 90円 = 10円 ← 100円の1割

100円 - 90円 = 10円 ← 100円の1割

100円 - 90円 = 10円 ← 100円の1割


利益率1割です。じゅっぱーせんとです
その他、運用にかかる経費などで差し引かれることを考えずに、取引から発生する粗利が1割。

そんなバナナ。

嘘だとお思いになるかもしれませんが、これはある意味事実です。
はっきり申し上げますが、これだけの薄利な商売はどの業界においてもあまり聞いたことがありません。
飲食業界なんて6割強が基本なんて話も聞きますし、通常の小売業界では利益率3割でやっているところは相当がんばっているという印象を受けます。

ただ実際は、ゲームタイトル毎でも状況は異なり、また各業者によって設定価格はマチマチですから、一概にRMT業者の経常利益が1割であるとは言えませんが。
でもまあ、ここからさらにぶっとんだ数字を稼いでいるなんてとこはどこをとってもないと思って頂いて結構かと思います。

本当に、、、儲からない業界なんですよ。(くどい

私の個人的な意見では、

これはもうRMT業界はボランティアに近い。


そんな博愛精神たっぷりな業界ですが、現実は価格との戦い、顧客との戦い、そして運営会社との戦いの日々です。
どれほどのサービスを提供しようとも、RMT自体へのアングラな精神はいまだ消えることはなく、お客様のご要望は果てることなく、そしてゲーム会社からのBANは尽きず。

RMTを利用するユーザーのほとんどの方は、ゲームの中でその素性を明かすことはできないという現状の中で、BANの危険性に怯えながらも利用して下さいます。
正直な話、RMTを利用するユーザー様から自分のアカウントがBANされたいう話はあまり聞くことがないのですが、私たち業者側でのBANは日々耐えることなく起こっているのです。

今日もきっとどこかでBAN。

そんなキレイにまとめる話ではないですね。

RMTを利用したいという思いと相反する危険性との葛藤、それが現在のRMTの姿です。

RMTをすることによって、ゲーム利用者の依存性は高くなる傾向にあります。
変な話ですが、ユーザー数が多く人気が高いゲームほど、RMTの利用者もやはり他のタイトルよりも格段に多く存在しているのです。
それはおそらくどこの業者でもきっと同じはずです。

つまり、ゲームの活性化にRMTは貢献しているという一面もある。と私は思うのです。

そういった裏の事情がありながら、いまだにゲーム運営会社はRMTを全面的に規約にて禁止する姿勢を崩すことはありません。
ことによるとどっかの運営会社では、自慢げにタスクフォースなんてものを立ち上げてはBANしましたと嬉しそうに報告する始末。

厳格にRMTを禁止することで、全てのユーザーが利用することができなくなるなら、RMT自体の存在はそもそも自然消滅しているはずなのです。
実際には、ゲームをプレイし、かつRMTを利用しているプレイヤーは今日も変わらずゲームを楽しんでいる事実。
それは運営会社の規約への取り組み自体の矛盾を現しています。

RMT業者の多くは、あくまでユーザーの需要に応えることを目的として、例え薄利でも満足というサービスを提供するのだという、ある意味高尚な意識の元でRMT事業を行っています。
正直言えばこちらも商売ですから、その上でできれば儲かったほうが嬉しいな。
それもまた事実。


こうした状況に対して、運営会社様に申し上げたいのは、

むしろ感謝されてもいいぐらいだ

ということです。

でも、そうですよね。
元はといえば、禁止されているものをやっているこちらが悪いのです。

そして、知っているのです。
なぜこれほど業者のBANが耐えないのかということも。

次回はそのあたりの事情から続けたいと思います。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

それではまた次回


皆様の生暖かいご声援お待ちしております
DATE: 2009/02/03(火)   CATEGORY: RMT裏事情
RMTの市場規模
(゜ワ゜) ←つまりこういうことらしい。

こんにちはわのじです。

さて、見切り発車満を持してはじめました当ブログももう2回目となりました。

冗談はさておき、今回は「RMTの市場規模」についてお話したいと思います。


RMTが個人トレードとして自然発生的に生まれたのはだいたい1999年頃と言われていますが、そもそもは韓国・アメリカが元になっているのは周知のことと思います。
特にお隣韓国はインターネットの普及率が日本よりも格段に優れていて、数年前に全土の60%以上に光通信網が整備されているという事実を聞いて驚きました。今はもっとすごいのかもしれません

そうした環境の整った土壌でオンラインゲームが盛んになる中、個人間でゲーム通貨の売買が行われるようになったのは至極当然のことだったわけです。

扱われるのは触れることのできないネット上のデータ、それに現実のお金が流通する。

普通に聞いただけではちょっとヘンな話に聞こえるかもしれませんが、需要があってこその市場。

そもそもアフィリエイトやアダルトチャットなんてWebサービスが商材として普通に扱われる現代にあっては、画面上に残って見える分まだリアリティーがあるんじゃないかなと私は考えてしまいます。
実際、オンラインゲームは家庭用のコンシューマーゲームとは異なり、コミュニティツールとしての要素が高い分、その中毒性はよく問題にあげられるほどです。

勝手な想像ですが、私は「ヒキコモリ」と聞くと、なぜか「2ちゃんとネトゲをする人」というイメージが浮かんでしまいます。

まったくもって人のことは言えないんですが。

話を戻しましょう。
さて、ネトゲがそれほどにヒッキーどもユーザーを惹きつけることになった要素のひとつに、実はRMTは大きく影響を与えているのです。

オンラインゲームの世界構造は、規模は様々ですが現実の社会とかなり似たものになっています。
ユーザーは自分の分身となるキャラクターをつくりプレイします。
モンスターと戦うことで成長したり、人とのふれあいの中でコミュニティを形成したり。
個人や組織同士での助けあいや争いはもちろん、その中でのマナーや犯罪行為に至るまでが、まさに現代社会の縮図となっているといえます。

他人と自分との関係がキャラクターというかたちで目に見える分、その顕示欲も助長されやすく、最も簡単な方法は個人の資産を増やすということになるわけです。

プレイ時間がそのゲーム世界で実際に「生きた」時間になる以上、その優劣はほぼ費やした時間によってのみ影響がでてくるはずですが、そこはほら、

お金払うから売ってよ

と言い出すバカな大人が現れたわけです。

こうして、ゲームと現実の境があいまいになった人たちが、一般的な趣味への消費と同じ感覚でゲーム通貨を売買することによってRMTは広がりをみせていきます。

買いたい人がいれば売りたい人もいる。

需要が高まるに従って、ゲーム通貨を売ることによって現実の収入を得ることを目的とした人々が現れ、次第にRMTは市場として確立していきます。
通貨の販売を行う専門の業者が次々と生まれ、その流れをうけて日本でも遅れながらRMTというものの存在がささやかれはじめました。
私がこの業界で働くようになったのは2003年頃でしたが、当時で既に日本の販売業者は会社・個人を含め100以上はあったような記憶があります。

では、実際のこうしたRMT売買のやり取りでどれぐらいのお金が動いているのでしょう。

2006年にまとめられたデータでは、RMT市場はアメリカ・韓国で750億円日本では150億円の規模があると言われています。

正直、この報告を聞いた時の感想は

そんなある?

というものでした。

日本の規模については確かに、小規模な会社組織でも年商が億単位を超えているところがそこそこあったり、どっかの社長は高級外車に載ってたり、どっかの社長は高級腕時計を偉そうにしていたりするわけで、そんなのが100も200もありゃ150億ぐらいはあるんだろうなというのは理解ができます。
ただ、アメリカ・韓国の市場規模はさすがに想像の範囲を大きく超える数字だというのが正直な感想でした。
単純に考えて日本の当時の状況の5倍の規模が、あの狭いカンコックで乱立しているという状況は理解し難い。

むしろ、国民総RMTなんじゃないか。


すいません、言い過ぎました。

しかし、韓国ではRMT関連の問題はかなりの社会問題に発展しているという事実もあります。
オンラインゲーム上で知り合った人と恋愛をして結婚するに至った人や、自分のキャラクターがPKされたことに腹を立ててリアルに相手の人を殺してしまった人や、ゲームをやりすぎた余り部屋に引きこもりそのまま栄養失調で死んでしまった人などなど。

最近では似たような話を日本でも聞くようになりましたよね。

ほら、一昨年にネカフェに1週間以上居座り続けて、延滞料金が払えなかったという人。

店員の話が「臭かった」という、そんなニュースが世間を騒がしたこともありました。



でも実際問題、これだけの市場規模となっている業界がいまだにゲーム運営会社の規約違反なのっておかしいと思いませんか?



次回はそこらへんのお話から続けていこうかと思います。

思いのほか長くなってしまいましたので、今回はここまでにしたいと思います。
乱筆および乱文につきましては、何卒ご容赦のほどお願い致します。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

それではまた次回


皆様の生暖かいご声援お待ちしております
DATE: 2009/02/02(月)   CATEGORY: 共通
はじまり
こんにちは わのじです。

凡そこちらをご覧になる全ての方が私のことをご存知ないはずですので、まずは

はじめまして 「笑うとワの字」のわのじです。

RMT事業を営んでおります。

RMTという言葉は、多くの方にはあまり馴染みのない言葉かと思いますので、簡単にご説明致しますと、

ネトゲを喰いものにする商売

でございます。

ネットゲームことネトゲの盛隆している昨今にあって、割と世間を騒がしはじめた業界ですが、その市場もここ数年で目を疑うほど拡大し続けています。

このRMT、簡単にいえばゲームのお金を現実のお金で買ったり売ったりすることなわけですが、いまだにその実態は知られざる事実でいっぱいです。

実際にはどれぐらいのお金が動いているのでしょう?

実際にはどれぐらいの人が利用しているのでしょう?

そんな当たり前のことから、頭をかしげてしまう方も多いでしょう。


そこで私ことわのじが、

これまでRMT事業者として実践してきた中で、世間では隠されてきたRMTの裏の裏まで赤裸々に語ってみちゃおうかな2009年。

というコンセプトで当ブログをはじめることに致しました。


とはいえ、実際にどれほどの罵詈雑言になるかは、いまだ本人にさえ分からない。

そんなテンパリ気味な私ではございますが楽しんでいただければ幸いです。


さしあたって、次回は

「RMTの市場規模」

なんぞについて触れてみようかなと思います。



皆様の生暖かいご声援お待ちしております
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