RMTなにがし
オンラインゲームや、RMTの裏事情、暴露話
DATE: --/--/--(--)   CATEGORY: スポンサー広告
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
DATE: 2009/02/06(金)   CATEGORY: RMT裏事情
逆黄砂
こんにちは わのじです

さて5日目となります今回は、題名がなんだか意味不明ですね

あの大陸へひらひらと飛んでいってしまったものについてのお話です。


RMTがゲーム運営会社の定めた決まりごとを逸脱する行為であることはここまでに述べてきました。
そして、その制裁として現在では対象のゲームアカウントの停止(BAN)が最も重い処罰にあたるわけですが、このBANについても、ゲームをプレイするユーザーにとってかなり実態の曖昧な現象のひとつです。

現在多くのゲームでBANの対象となる行為が細かく定められています。
その代表的なものでは、
・公序良俗に反する行為 ←不適切な発言や詐欺行為
・プログラムの改変行為 ←チートとかの不正プログラム
・RMT行為 ←ご存知RMT
・接続先の制限 ←海外接続や多重接続の禁止
などが有名なところかと思います。

これら対象となる基準はいまいちはっきりしていませんが、明確に分かることは、「運営会社の収益に損失を与える行為」はBANの対象になっているということです。

つまり、チートでズルをしたり、○ンコと連呼して周りのユーザーのプレイ意欲を損ねることで、ユーザーの利用を阻害することによる損失、サーバー攻撃による被害の復旧などの現実に発生する損失。
容易に思いつくのはそんな感じだと思います。
利潤を追求する企業として当然とるべき姿勢であるわけです。

RMTはその中で言えば、ユーザーのRMTへの反感情による悪影響という点での対象になっているようにも一見感じますが、実際のところRMT取引全てがBANされていないので、どうも違うらしい。
ゲーム内経済のバランスが? いやいや

問題はもっと大きなものだと思います。

RMTを商材とすることによって生まれた、海外生産業者やそのブラックマーケットによる実質的な国外への外貨流出が深刻な問題になっています。

RMTが市場として拡大してきたことには、需要に対して満足に供給できる土壌も同時に拡大してきたことが大きな要因でもあります。
それを可能にしたのは、個人間取引を超えてゲーム通貨を専門に生産するゴールドファーマーと呼ばれる生産業者の存在があったわけですが、彼らのほとんどは国外の、主に中国などに拠点を持つ海外の業者です。(日本にもいましたけど

これら海外の業者が大量に出現し、(場合によっては不正に)生産した通貨を流通させることでゲーム通貨の市場価値は大きな価格破壊を起こしました。
個人間での取引が主流だった頃は、ROのzenyが1M1万円もした時代からあっというまに100円になるほどの暴落。

利用するユーザーにとっては単価が安ければ購入しやすいし、また量だって多く欲しい。
そうして、さらに市場は拡大していきます。
ここで気付くのは、日本のRMT市場の価格競争を決定づけたのは、実は企業間競争ではなくただ中華業者の生産量とその能力だったということです。

業者が多く生産すればゲーム通貨はゴミのように扱われ、生産が少ないゲームは需要を満たすことができず高騰する。


ところで、これらで流通したお金どこにいっちゃったんでしょう?

全部、中国へいっちゃいました。

年間数百億という日本のお金、

中国へいっちゃいました。

これは大問題です。
国同士の輸出入で発生するべき関税も無視し、地下銀行を通してどんどん日本のお金が中国へプレゼントされいてるという事実。これは大変な問題です。
ゲーム会社という一企業の損益を超えた、国益の損失ということになります。
そうなっては、それに対処しないわけにはいかないですね。

これらの状況を作り出したのは無作為に増殖したRMT業者の責任であり、そしてそれを野放しにした運営会社の責任でもあるのです。
これらのことについて、大きな過失があったと私は深刻に受け止めています。
しかし、RMT自体への問題に摩り替えるのは、原点に立ち返り、売りたい人と買いたい人がゲーム内で取引できるという本来の意味を大きく見失っていると思うのです。

正直いえば、

中華業者消えてほしい

とずっと思っています。

だって、彼らのおかげで販売単価は安くなるし、不正な通貨が混ざってBANは絶えないし、なにより日本語おかしいし。

勘違いしている方も随分多いと思いますが、日本にいるほとんどのRMT業者は中華業者が嫌いです。
もちろん仕入先として主要に取引をしているところも多いでしょうし、彼らがいなければそれはもう死活問題になるというのも事実ですが。
でも、理想としては中華業者なんていないRMT市場が日本の業者の願いだと思うのです。

なぜならば、

RMTはボランティア精神だから

すいません、嘘です。

冗談はおいておいて、中華業者についての問題は今回の話だけでは留まりません。
次回はRMT業界のさらに裏、中華業者の実態についてお話したいと考えおります。


ここまで読んで頂きありがとうございました。

それではまた次回


皆様の生暖かいご声援お待ちしております

コメントの投稿

 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
Copyright © RMTなにがし. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。